【親御さん必見】「本の読み聞かせ」の真髄に触れた話

【親御さん必見】「本の読み聞かせ」の真髄に触れた話

はいたい!

みなさんの小学校には、読み聞かせボランティアはありますか?

沖縄では(小学校にもよりますが)盛んな小学校が多く、長男くんの通う小学校でも、読み聞かせボランティアがあります。

 

長男くんも今年から1年生になりました!

我が家は今年の3月に引越しをしたので、知り合いが0人に! リセットされました(笑)

いや、笑えない・・・親御さんの知り合いが居ないので、学校や地域周辺の情報を得られず中々不安なのでした。

そこで、学校の絵本読み聞かせボランティアに参加してみる事にしました!

 

以前の沖縄の幼稚園で、私は絵本を作ったことがあります。

12月に読まれたその本は、長男くんのクラスメイト全員が登場するクリスマスをテーマにしたものでした。

何となく作って園児たちに読んだ本が、園児だけでなく先生方や親御さんにも大変喜ばれて、皆との距離がギュッと縮まりました

その時の喜んでくれた顔が忘れられなかったのもあり、私が知り合いを増やす目的も兼ねた、読み聞かせボランティア参加です。

この発足会で、私は素晴らしい本に出会いました。

 

「えほんのせかい こどものせかい」 松岡淳子

この本は、絵本読み聞かせのOGの方に紹介していただきました。

「読み聞かせなさるなら、参考になりますよ。」

全体への軽い紹介でしたが、ちょっと勉強した方が、私も子供たちも、読み聞かせの時間をより楽しく過ごせるかも!と思いました。

帰ってからも本の事を考えていました。Amazonで見てみると、文庫本も出ており評価も数は少ないものの、高評価!

思い切って買って読んでみました。

 

結果・・・とても良かった!

学校での読み聞かせだけでなく、子供がいる親御さんにはとってもオススメな1冊です。

・絵本を読み聞かせる側の心得
・絵本を読んでもらう子供の気持ち
・絵本の読み聞かせのポイント
・オススメの絵本と、絵本の説明

などが書いてありますが、こちらの本が出版された年は1987年と、そんなに新しくはありません。

しかし、ずっと前から「本を読み聞かせる真髄」みたいなものは変わらないんだろうなと思いました。

 

1番納得したのは、「子どもは、読み聞かせで愛情を感じ取る」ということ。

 

私は昔、絵本を読む事が何だか照れ臭く感じていました。

上手に読めないし、朗読するのが何となく恥ずかしかったのでした。

長男くんがどうだったかと思い返すと、私にギュッとつかまって、読んでいる間は本に興味がある風には感じませんでしたが、読み終わるとまた一冊、と言うので当時の私は、

「ちゃんと聞いていないのに、この子は変わっているな。」

と思っていましたが、なるほど。

愛情を感じていたのかもと思えば納得でした。

 

「おとうさんやおかあさんが子どもに本を読んでやるとき、その声を通して、物語といっしょに、さまざまなよいものが、子どもの心に流れ込みます。そのよいものが、子どもの本を読むたのしみを、いっそう深く、大きなものにしているのです。」(「えほんのせかい こどものせかい」より)

 

絵本を持ってきた子供に、「自分で読んでみなさい」とか、「読んでもらってばかりいると自分で読めなくなるよ」なんて、何歳になっても言わなくて良いし、心配しなくていい事なのかもしれません。

一緒に、親子で読むのが一番良いのです。

 

沖縄の日差しに疲れたときは、図書館でうんと絵本を借りてきて、夏休み中の長男くんと一緒に本を読んでみようと思いました。